中古の軽自動車のおすすめは?選び方・激安で買える狙い目車種を紹介!

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国内で販売されている中古車の半数近くが軽自動車です。同じ車種でも中古車の場合は、走行距離や車の状態によって価格の幅が大きく、どの車を選べば良いのか?迷う方が多いはずです。

特に激安の中古軽自動車は、粗悪な車も多いため、購入するときには細心の注意が必要です。今回は、50万円以下で買える激安の中古軽自動車や、中古軽自動車を買うときの選び方などについて紹介していきます。

目次

中古の軽自動車を購入するメリット・デメリット

中古の軽自動車を購入するメリット・デメリットを知るため、「新車ワゴンR」と「前モデルのワゴンR」を、同じFZグレードで比較してみます。

スクロールできます
項目新車中古車
対象車種新型ワゴンR5代目ワゴンR
対象年式2021年式(新車)2016年式
対象グレードHYBRID FZFZ
駆動方式2WD2WD
全長/全幅/全高3.395m/1.475m/1.650m3.395m/1.475m/1.660m
ホイールベース2.460m2.425m
室内長/幅/高さ2.450m/1.355m/1.265m2.165m/1.295m/1.265m
最小回転半径4.4m4.4m
エンジン型式R06D型 水冷直列3気筒DOHC12V+モーターR06A型 水冷直列3気筒DOHC12V+モーター
最高出力49ps/6500rpm52ps/6500rpm
燃費性能(JC08モード)31.0km/L33.0km/L
年間燃料代51,936円/年48,788円/年
安全装備
実用性/居住性
経済性
新車車両本体価格(税込)1,421,200円350,000円~1,100,000円

・年間燃料代は10,000km/年で算出。
・ガソリン単価は、全国平均「161円/L」に設定。(参考:e燃費
・年間燃料代=(年間走行距離÷燃費性能)×ガソリン単価
・参考1:ワゴン公式
・参考2:グーネット

現在販売されている6代目新型ワゴンRには、前モデルのワゴンRに採用されていた「R06A型エンジン」を改良した「R06D型エンジン」が搭載されています。

このエンジンは、低い回転数から高回転に掛けてスムーズに加速をするように開発されたエンジンで、カタログ数値的にはパワーダウンしています。また、前モデルよりも燃費性能が劣っているのも気になるところです。

ただ、軽自動車も日進月歩で性能が向上しているので、古い年式の中古車よりも安全装備や実用性の面では新型車の方が優れています。

中古ワゴンRのメリットは、圧倒的に「車両価格が安い」「エンジンパワーと燃費性能に優れている」「維持費が安い」などが挙げられます。

逆に中古ワゴンRのデメリットは、現行型と比べて「室内空間が狭い」「安全装備が劣る」「塗装に痛みがある」「劣化部品がある」「リセールバリューが低い」などがあります。

中古車は安く買うことができる反面、前オーナーのメンテナンス状況や運転の仕方によって、車両自体に当たり外れがあります。

また、中古ハイブリッド車の過走行距離車や低年式車は、バッテリーの寿命が短くなっていることが多く、購入後に膨大な修理代が掛かる恐れがあります。

中古の軽自動車を購入する場合は、「新車から3年~5年落ちまで」「走行距離3万km~5万kmまで」を基準にして、極端に価格が安い車は避けて下さい。

安い軽自動車の特徴や狙い方

軽自動車は、同じ年式の車種であっても、時期や車両の程度によって価格がバラバラです。

そのため、安い軽自動車を購入する際には、中古車に対しての目利きがなければ、質の悪い粗悪な軽自動車に手を出してしまうかもしれません。ここでは、安い中古軽自動車の特徴や狙い方について少し紹介します。

激安中古軽自動車の特徴

中古車全般に言えることですが、激安の中古軽自動車には、安いなりの理由が必ずあります。激安の軽自動車には、以下の特徴があります。

激安中古軽自動車の特徴
  • 不人気車種:背の低い軽自動車(アルトやミラなど)は、元々人気がないため、新車に近い中古車でも比較的安い。
  • 不人気色:「ホワイト系/ブラック系/シルバー系」以外のボディカラーは、市場での需要が低く安い。
  • 低年式車:新車から10年が経過した軽自動車などは、装備も古く全体的に劣化も進んでいるため、中古車相場も安い。
  • 過走行距離車:10万kmを超える中古の軽自動車は、中古車販売店も売りにくいため、中古車相場も安い。
  • 修復歴車:修復歴車は、購入する一般ユーザーが限られるため、中古車相場が安い。
  • メーター改ざん車:メーター改ざん車は、ほとんどの中古車販売店が仕入れを行わないため、中古車としての価値も低い。
  • 冠水車:冠水車は、小売りには不向きの中古軽自動車で、部品代としての価値しかないため安い。
  • 旧モデル車:モデルチェンジ以前の旧モデルは、高年式車でも古さを感じるため、安い価格で取引される。

上記以外にも企業努力によって、激安で販売している中古軽自動車は多くあります。

例えば、ユーザーから直接買取を行った軽自動車は、買取金額を基準に自社で販売価格を決めているため、一般的な市場相場よりも激安で販売されていることがあります。

安いからと言って、難がある中古軽自動車ばかりではなく、購入すべき掘り出し物もあります。安い中古軽自動車の特徴を踏まえた上で、購入するようにして下さい。

激安の中古軽自動車の狙い方

中古車市場の大半を占めている軽自動車は、需要も多いことから他の車種と比べて相場が安定しています。

そのため、中古軽自動車と言ってもオプションパーツなどの付加価値によって、新車と変わらない価格で取引が行われています。

ただ、リセールバリューの高い中古軽自動車でも、狙い方によっては相場よりも安く購入することができます。以下に該当する中古軽自動車を狙うことで、一般的な相場よりも安く買うことができます。

激安中古軽自動車の狙い方
  • 不人気車種を狙う:需要が少ない車種を狙うことで、質の良い中古軽自動車を激安で買える。
  • 不人気色を狙う:「ホワイト系/ブラック系/シルバー系」以外のボディカラーの中古軽自動車は、需要が少なく激安で買える。
  • 旧型の高年式車を狙う:現行型よりも古いモデルの最終型を狙うことで、ワンランク上のグレードでも安く買える。
  • 軽度の修復歴車を狙う:コアサポート歪み程度の修復歴車は、価格も安く積極的に狙っても良い。
  • 市場に出回る前に狙う:ユーザーから買い取ったばかりの中古軽自動車は、実質相場が未確認のため、安い価格なら狙っても良い。

不人気車種と言っても、人気車種と比べて需要が少ないだけで、軽自動車としての性能や安全性能などが劣っている訳ではありません。気になっている中古軽自動車が上記に該当する場合は、販売価格が安いものに限り、積極的に狙って下さい。

軽自動車を中古で購入する際の選び方や注意点

軽自動車は、「運転がしやすい」「価格がやすい」「購入後の維持費が安い」「小スペースでも駐車できる」など、老若男女問わず人気があります。

そのため、中古車市場でも軽自動車が流通の主軸になっているため、情報量も豊富で良質な中古車を探しやすい特徴があります。軽自動車を中古で購入する際に、失敗しないための選び方や注意点を紹介します。

予算を明確にする

中古軽自動車を購入するとき、予算をハッキリと決めないことには、いつまで経っても探すことができません。安い中古軽自動車が欲しいときこそ、出せる金額の上限を明確にする必要があります。

予算さえ決めてしまえば、「50万円以下」や「100万円以下」「100万円以上」など、予算に応じて車種を選ぶことができます。

用途に合った車種を選ぶ

なぜ中古軽自動車を買うことにしたのか?安い中古車なら、軽自動車にこだわらなくても普通車でも安い中古車はたくさんあります。中古軽自動車を買おうと思った方は、使用する用途に軽自動車がピッタリだと考えたのではないでしょうか。

軽自動車を選ぶ理由としては、「通勤に使う」「買い物に使う」「たまにしか乗らない」「駐車スペースが限られている」「趣味用に使う」などが挙げられます。最低限の維持費で買うことができる軽自動車は、使う用途に合ったデザインやタイプを選ぶようにして下さい。

購入するタイミングに注意

軽自動車の中古は、購入するタイミングによって価格が変わることがあります。例えば、フルモデルチェンジが発表されると、これまで現行型であった新車でも旧型になってしまうため、中古車市場の価格が大きく下がります。

高年式の中古軽自動車を狙っている方は、フルモデルチェンジ情報に注意して下さい。また、軽自動車を中古で安く購入するには、自動車メーカーの決算時期や月末を狙う方法もあります。

自動車メーカーの決算時期には、一台でも多く登録台数をあげるために、大量の新車を自社名義で登録を行い、未使用車として流通させることがあります。

未使用車は、ボディカラーやグレードの選り好みはできませんが、新車価格よりも安く買うことができます。新車に近い中古軽自動車を買いたい方は、未使用車が多く市場に出回る時期やタイミングに注意して下さい。

中古軽自動車は走行距離数に注意

最近の軽自動車のエンジンは、部品の品質が良いため、高性能だけではなく耐久性にも優れています。しかし、燃費性能に拘るあまり、ハイブリッド車も多く販売されています。

ハイブリッド車は、モーターを動かすバッテリーが要になりますが、スマートフォンと同じでバッテリーには寿命があります。しっかりと整備を行うことで、エンジン本体は20万kmでも走行することは可能ですが、モーター用のバッテリーは修理ができないため、交換が必要になります。

モーター用バッテリーは高価なパーツのため、走行距離が多いハイブリッド車の中古軽自動車を購入する場合は、バッテリーの寿命に注意する必要があります。

また、通常では走行距離が少ない中古車は価格が高くなりがちですが、乗らなくても定期的な整備をしっかりと行っていた車に限ります。低年式で走行距離が少ない軽自動車は、放置していた可能性が高く、オイル類の交換すらしていない車がほとんどです。

建てたばかりの家でも、人が住んでいないと痛むのが早いと言われますが、使っていない車も同じで、故障する可能性が高くります。走行距離が少ない低年式の軽自動車を購入する際には、オイル交換などの整備状況を確認するようにして下さい。

予算別おすすめ中古の軽自動車

安い中古車は?と質問をすると、たいていの方は「軽自動車は?」と答えが返ってきます。しかし、最近の軽自動車は、普通車並みの装備を備えているため、新車価格が100万円を超える車種がほとんどです。

100万円以上の予算がある方は、無理に中古軽自動車を選ぶ必要もありませんが、中古の軽自動車を狙っている方の多くは少ない予算での購入を希望しています。

ここでは、「50万円以下で買えるおすすめの中古軽自動車」と「100万円以下で買えるおすすめの中古軽自動車」を紹介させて頂きますので、購入する際の参考にして下さい。

激安!!50万円以下で買えるおすすめの中古軽自動車

良質な中古軽自動車を紹介したいので、年式は新車から5年未満の「2016年式以降の修復歴なし車」、走行距離は「50,000km以内」の中古軽自動車に限定して紹介します。

ダイハツ・ミライース

項目概要
年式2016年式
車名ミライース
グレードX
走行距離14,000km
車検車検整備付
主な装備・インパネATシフト
・ナビTV
・アルミホイール
・アイドリングストップ
・ヒルホールドシステムなど
新車車両価格1,028,571円(税込)
中古販売価格436,000円(税込)
中古支払総額490,000円
参考:ミライース(グーネット)※車種例

2016年式のミライースは旧モデルの最終型になりますが、50万円以下で買える激安のミライースは、ほとんどが下位グレードの「L」です。

今回おすすめするのは、装備が充実している「X」グレードで、燃料の節約量などの表示をする「エコドライブアシストディスプレイ」や、坂道の途中で一旦停止した際の再発進をサポートする「ヒルホールドシステム」などが標準装備されています。

また、発売当時のカタログでは、燃費性能「35.2km/L」となっているため、5年が経過した現在でも国産車トップレベルの低燃費車です。

新車車両価格の半値以下で購入することができる「ミライース・X」は、台数も少なく良質なミライースを激安で探している方には狙い目です。

 スズキ・アルト

項目概要
年式2016年式
車名アルト
グレードS
走行距離8,000km
車検車検整備付
主な装備・キーレス
・シートヒーター
・アイドリングストップ
・横滑り防止など
新車車両価格1,002,240円(税込)
中古販売価格430,000円(税込)
中古支払総額490,000円
参考:アルト(グーネット)※車種例

2021年12月にフルモデルチェンジされたばかりのアルトは、高年式の旧モデルが絶好の狙い目です。旧モデルは、2014年~2021年まで販売していましたが、5ナンバーの乗用タイプと4ナンバーの貨物車があります。

4ナンバーのアルトは、装備や居住性が悪いため、激安でもおすすめできません。中古アルトの狙い目としては、電動格納式リモコンドアミラーが装備されている「S」か、キーレスプッシュスタートシステムを採用している「X」の上級グレードがおすすめです。

今回おすすめする2016年式のアルトは「S」グレードで、グーネットで検索をしても50万円以下で購入できるのは数台しかありません。ナビTVが装備されていないのは残念ですが、走行距離8,000kmのアルト・Sが激安価格で購入できるのは魅力です。

また、燃費性能「37.0km/L」は、当時ハイブリッド車以外のガソリン車としては国内No.1の低燃費数値で、購入後の維持費も安く抑えることができます。

 100万円以下で買えるおすすめの中古軽自動車

予算100万円もあれば、人気の軽ハイトワゴンや軽スーパーハイトワゴンの良質な中古車を購入することができます。

ここでは、100万円以下で買える人気の中古軽自動車を紹介します。尚、「50万円以下で買えるおすすめの中古軽自動車」と同じ検索条件とさせて頂きます。

ホンダ・N-BOX

項目概要
年式2016年式
車名N-BOX
グレードG・Lパッケージ
走行距離33,000km
車検車検整備付
主な装備・ワンオーナー
・ギャザズHDDナビ
・バックカメラ
・両側スライドドア(左側のみ電動)
・スマートキーなど
新車車両価格1,370,000円(税込)
中古販売価格898,000円(税込)
中古支払総額965,000円
参考:N-BOX(グーネット)※車種例

ホンダの軽自動車は、ライフやバモスを最後に衰退の一途を辿っていたため、軽自動車の中でも特に人気が高い軽スーパーハイトワゴンの開発に力を入れて誕生したのが「N-BOX」です。

それまでの軽スーパーハイトワゴンは、スズキとダイハツがシェアを分け合っていましたが、N-BOXが発売されてからはホンダの独断場になっています。

N-BOXは、2017年から現在に至るまで「国内の自動車で最も新車販売台数が多い車」として、頂点に君臨しています。中古N-BOXの狙い目は、相場が落ち着いた旧モデルの最終型で、パワースライドドアが装備されている「G・Lパッケージ」です。

今回おすすめする2016年式のN-BOXは、充実した装備を備えている上に、登録費用を含めても100万円以下で購入することができる激安車両です。

スズキ・スペーシア

項目概要
年式2016年式
車名スペーシア
グレードGリミテッド・全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車
走行距離26,000km
車検車検整備付
主な装備・フルセグTVナビ
・ETC
・両側スライドドア(左側のみ電動)
・アイドリングストップ
・シートヒーターなど
新車車両価格1,526,040円(税込)
中古販売価格890,000円(税込)
中古支払総額973,000円
参考:スペーシア(グーネット)※車種例

スペーシアは、パレットの後継車として2013年から販売されている軽スーパーハイトワゴンです。軽スーパーハイトワゴンのカテゴリーの中では、「タント」「N-BOX」とシェアを分け合っている人気車種で、特に子育て世代の若い女性を中心に売り上げを伸ばしています。

激安のスペーシアを中古車で狙うなら、当時クラストップレベルの燃費性能を誇る「S-エネチャージ」を搭載している旧モデルの最終型です。

今回おすすめする2016年式のスペーシアは、その中でも特に装備が充実している特別仕様車「Gリミテッド・全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車」です。

フルセグのTVナビに加えて、「全方位モニター」や「デュアルカメラブレーキサポート」などが搭載されているので、現行型にも引けを取らない安全装備を備えています。

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まとめ

中古軽自動車のおすすめ車種や選び方などについて紹介してきましたが、激安の中古軽自動車を狙うなら、フルモデルチェンジ前の「旧モデル」がおすすめです。

新しい新車が販売されると、中古車市場の相場が大きく動くため、これまで手が届かなかった上級グレードでも希望の予算で買うことができます。ただし、激安の中古軽自動車は、誰もが探している人気車種ですから、インターネット検索を行っても既に売れてしまっている場合がほとんどです。

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この記事を書いた人

アラサーの会社員で車やバイクが大好きです。趣味は愛車の洗車やドライブをすることです。自身の車を購入・売却の経験やメンテナンスの知識が誰かの役になれば良いな、と思いましてクルマバイバイの運営を開始しました。車のことで困ったことがあれば当サイトを参考にして頂けると嬉しいです。

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