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軽自動車とコンパクトカーどちらを買うべき?維持費はどのくらい違うのか比較してみた!

通勤や日常で使う車の購入を考えたとき、維持費が安くて手ごろな価格で購入できることから、軽自動車とコンパクトカーが候補に良く挙がります。

軽自動車とコンパクトカーは、サイズが小さく運転がしやすい理由から、女性を中心に人気が高い車種です。

どちらも甲乙つけがたいことから、軽自動車とコンパクトカーのどちらを買うべきなのか?悩んでいる方が多いのではないでしょうか。

今回は、軽自動車とコンパクトカーを、色々な面から比較をしてみたので、迷っている方は是非、参考にして下さい。

軽自動車の特徴

軽自動車は、日本で販売されている自動車の中で最も小さな規格で、「軽」や「軽四」と呼ぶこともあります。

一般的な普通車と違って軽自動車は、道路運送車両法によってサイズと排気量が決められており、それを超えると普通車になってしまいます。

●軽自動車の規格

  • 全長:3.4m以下
  • 全幅:1.48m以下
  • 全高:2.0m以下
  • 排気量:660cc以下

軽自動車の規格や区分がない海外では、安全面で公道を軽自動車が走行することを禁止している国もあります。ただ、最近の軽自動車は安全性も優れているため、軽自動車を受け入れる国も増えてきています。

軽自動車の特徴は、「車両価格が安い」「燃費性能に優れている」「運転がしやすい」「維持費が安い」などがあり、自動車登録台数の大半を軽自動車が占めるほど人気が高い自動車です。

コンパクトカーの特徴

コンパクトカーは、軽自動車のように法律で決められたサイズや規格がある訳ではなく、普通車の中で小型自動車として分類されています。

そのため、コンパクトカーは小型自動車の規格に当てはまる四輪車のことを言います。

●小型自動車の規格

  • 全長:4.7m以下
  • 全幅:1.7m以下
  • 全高:2.0m以下
  • 排気量:2,000cc以下
  • 車両重量:1,000kg以下

コンパクトカーは、普通車の中では最も小さな規格ですが、最近では全幅サイズが1.7m以上ある3ナンバーのコンパクトカーも増えてきています。

コンパクトカーの特徴は、「普通車の中で最も維持費が安い」「燃費性能に優れている」「運転がしやすい」「コンパクトながら5名乗車」「車種のバリエーションが豊富」などで、女性を中心に販売台数を伸ばしている人気車種です。

軽自動車とコンパクトカーを徹底比較

軽自動車とコンパクトカーを、「運転のしやすさ」「居住性」「維持費」「安全性」「耐久性」の項目について、同系車種の軽自動車「ハスラー」とコンパクトカー「クロスビー」で比較していきます。

運転のしやすさ

軽自動車「ハスラー」とコンパクトカー「クロスビー」で、運転のしやすさを比較してみます。

項目ハスラークロスビー
全長3.395m3.760m
全幅1.475m1.670m
全高1.680m1.705m
排気量660cc1,000cc
最高出力49ps/6,500rpm99ps/5,500rpm
最小回転半径4.6m4.7m
参考:SUZUKI公式サイト

軽自動車は、ボディサイズがコンパクトカーよりも小さいため、「車庫入れ」「狭い道路」なども苦にせず運転することができます。また、車両重量もコンパクトカーよりも軽い軽自動車は、ブレーキの反応が良いことも運転のしやすさに繋がります。

コンパクトカーは、普通車の中では最も小さな自動車ですが、軽自動車と比較すると全長・全幅とも大きなサイズです。狭い道路でのすれ違いや、狭い場所での取り回しでは軽自動車に劣りますが、排気量が大きなコンパクトカーは、走行性能に優れているため、ストレスを感じることなく運転することができます。

また、コンパクトカーのミニバンやSUVは、ドライブシートの座面が高いので、視界を広く確保できるため、死角が少なく運転しやすい特徴もあります。

 居住性

軽自動車「ハスラー」とコンパクトカー「クロスビー」で、居住性を比較してみます。

項目ハスラークロスビー
室内長さ2.215m2.175m
室内幅1.330m1.355m
室内高さ1.270m1.280m
ホイールベース2.460m2.435m
参考:SUZUKI公式サイト

一般的にはボディサイズの大きなコンパクトカーの方が、ボディサイズの小さい軽自動車よりも、室内空間も広いはずですが、上の表を見て頂くと分かる通り、ハスラーの室内はコンパクトカーのクロスビーとほぼ変わらないサイズスペックになっています。

全長以外は、コンパクトカーのクロスビーが勝っていますが、ほとんど変わらないサイズスペックのため、居住性に関しては軽自動車もコンパクトカーもそれほど差がないことが分かります。

ただ、室内幅が広いコンパクトカーは、軽自動車よりも後部座席の間隔が広く、圧迫感も軽減されるため、疲労感が少ないメリットがあります。

維持費

軽自動車「ハスラー」とコンパクトカー「クロスビー」で、車検代を含めた年間の維持費を比較してみます。

項目ハスラークロスビー
グレードHYBRID GHYBRID MX
駆動方式2WD
燃費性能25.0km/L18.2km/L
燃料代67,600円92,857円
自動車税10,800円25,000円
車検費用83,110円99,410円
合計161,510円217,267円

・燃費性能は、「WLTCモード」です。
・燃料代は、169円/Lで算出。
・年間走行距離を10,000kmと仮定。
・年間ガソリン量=10,000km÷燃費で算出。

車検費用に関しては、東日本三菱自動車の「車検料金シミュレーション」を使って算出した金額です。

年間走行距離10,000km以内の中古車で算出していますが、車検を依頼する工場や交換部品などの金額によって、車検費用は変わってくるので、あくまでも目安として考慮して下さい。

同じ系統の車で比較しましたが、軽自動車の方がコンパクトカーよりも維持費が安いことが分かります。上記の他にも任意保険料金がありますが、加入が義務付けられていないため、今回は比較に入れていません。

ただ、任意保険も軽自動車の方が安いため、加入条件が同じであれば、維持費でコンパクトカーが軽自動車よりも安くなることはほとんどありません。

安全性

軽自動車「ハスラー」とコンパクトカー「クロスビー」に、装備されている予防安全装置などで安全性を比較してみます。

項目ハスラークロスビー
デュアルカメラブレーキサポート
後退時ブレーキサポート
後方誤発進抑制機能
ふらつき警報機能
ハイビームアシスト
車線維持支援機能×
アダプティブクルーズコントロール
誤発進抑制機能
車線逸脱警報機能
先行車発進お知らせ機能 
全方位モニター用カメラ
エマージェンシーストップシグナル
ヒルホールドコントロール
車両走行安定補助システム
軽量衝撃吸収ボディーTECT
歩行者傷害軽減ボディー
頭部衝撃軽減構造インテリア
頚部衝撃緩和フロントシート
先進安全技術 サポカーSワイドサポカーSワイド
参考:SUZUKI公式サイト

上の表を見て分かる通り、軽自動車のハスラーは、先進的な予防安全装置を豊富に備えているため、安全性ではコンパクトカーのクロスビーとほぼ変わりません。

ただ、衝撃の大きな事故の際には、ボディサイズが小さい軽自動車は大破する恐れがあります。安全性の面では、どちらも優れていますが、軽自動車は大きな事故に弱いので過信するのは禁物です。

耐久性

軽自動車「ハスラー」とコンパクトカー「クロスビー」で、耐久性を比較してみます。

項目ハスラークロスビー
モーター用バッテリーリチウムイオン電池リチウムイオン電池
プラットフォームHEARTECTHEARTECT
参考:SUZUKI公式サイト

エンジンやトランスミッションの耐久性は、定期的な整備さえ怠らなければ、どちらも20万kmは楽に走破することができます。

また、耐久性で最も重要なプラットフォームや足回りは、どちらも軽量かつ高い剛性のプラットフォーム「ハーテクト」が採用されているため、ボディ剛性についても申し分のない構造になっています。

ただ、最近はEV車やハイブリッド車が主流になっているため、電子部品や精密部品が多く、それらのパーツは耐久性が良いとは言えません。

国産車の電気モーター用バッテリーには、「ニッケル水素電池」か「リチウムイオン電池」が多く使用されていますが、耐久性では「リチウムイオン電池」が優れています。

特に電気モーターを動かすバッテリーは高額な消耗部品のため、走行距離が多いEV車やハイブリッド車の中古車を購入する場合には耐久性に不安があります。

軽自動車とコンパクトカーどういった方におすすめ?

軽自動車とコンパクトカーには、どちらもメリット・デメリットがありますが、何を重視するのかによって選ぶと良いでしょう。

どういった方におすすめなのかを説明しますので、軽自動車とコンパクトカーのどちらを買おうか迷っている方は参考にして下さい。

軽自動車がおすすめの方

軽自動車は、「運転がしやすい」「維持費が安い」が、最大のメリットです。特に車にお金を掛けたくない方や日常使いがメインの方には、コストが最小限に抑えられる軽自動車をおすすめします。

また、運転に自信がない方やご年配の方など、エンジンパワーを求めていない方にもおすすめの車です。

コンパクトカーがおすすめの方

コンパクトカーは、「居住性が良い」「走りが力強い」「5名まで乗れる」「視界が広い」が、軽自動車よりも優れている点です。

軽自動車よりもボディサイズは大きいのですが、普通車の中では最も小さなサイズのため、軽自動車に慣れている方でも違和感なく運転することができます。

また、軽自動車よりも排気量が大きくパワーもあるため、軽自動車の走りに不満がある方にはコンパクトカーがおすすめです。

維持費の面では軽自動車には劣りますが、コンパクトなサイズの車で、長距離ドライブも楽しみたい方には、コンパクトカーがおすすめです。

軽自動車やコンパクトカーを中古で探すおすすめの方法

軽自動車やコンパクトカーは、数え切れないほどの台数が中古車市場に流通しているため、安くて品質が良い「特別な一台」に出会うことは困難です。

仮に雑誌やネットで見つけたとしても、既に「売約済み」になっていることがほとんどです。そこでおすすめしたいのが、無料中古車お探しサイト「ズバット車販売」です。

ズバット車販売は、車買取業界トップクラスのガリバーと提携しているため、全国の店舗で買い取った中古車を、流通前に商談することができるので、誰よりも早く購入することができます。

また、ガリバーの厳しい基準で買取を行った車のため、修復歴車の心配もなく、状況によっては購入後の返品も可能です。

購入後も、ガリバーのアフターサービスを受けることができるので、初めて利用する方でも安心して購入することができます。

まだ世に出ていない良質な中古車を購入したい場合は、中古車お探しサイト「ズバット車販売」の利用をおすすめします。

まとめ

軽自動車とコンパクトカーのどちらを買うべきか悩んでいる方は、今回の記事がきっと参考になったはずです。

今回の記事をまとめると、とにかく安く車を所有した方は「軽自動車」を、軽自動車では満足できない方は「コンパクトカー」を選んで下さい。

どちらも維持費が安い小排気量の車ですが、やはりコスト面では軽自動車に勝る4輪車はありません。ただ、車の購入はお金の面だけではないので、予算の他にも使う用途をしっかりと考えた上で選ぶようにして下さい。

良質な中古車を安く確実に購入したい方は、「ズバット車販売」に任せることをおすすめします。

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