水没車は修理と買取どちらが良い?車が冠水したときのベストな対処法を徹底解説!

近年は地中温暖化の影響で異常気象がたびたび発生します。台風やゲリラ豪雨によって車が冠水してしまった被害などニュースで目にする機会が増えてきました。

もしこういった被害に遭遇してしまったときに「修理と買取どちらが良いのか」疑問に思われる方も多いのではないでしょうか?

この記事では水没車を修理すべきか、買取に出すべきか、ベストな対処法について紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

ひろし

大事な車が冠水してしまったら、ショックが大きいです。しかし修理に出す方が良いのか、買取に出す方が良いのか迷いますよね…。

目次

車が水没・冠水したら買取に出すのがベスト!おすすめの廃車買取業者!

車が水没・冠水してしまったときに、もし車両保険に入っていないようでしたら迷わずに買取に出すのがベストです。なぜなら水没車の修理はエンジンのオーバーホールや載せ替え等で修理費用が高くなるからです。

修理費用が新しい中古車を買えるくらいの金額になるので、もし車が水没してしまったら修理には出さず買取に出して新しい車を購入するのが賢い選択といえるでしょう。

ここでは水没車を高く買取をしてくれるサービスをピックアップしてみました。まずは無料見積もりで水没車がいくらになるのか確かめてみましょう。

廃車本舗

項目会社概要
運営会社アイ・エッチ・エム・トレイド株式会社
設立2000年
本社京都府京都市中京区西ノ京職司町67-72 3F
公式サイトhttps://haisyahonpo.jp/

廃車本舗は、アイ・エッチ・エム・トレイド株式会社が運営する車買取サイトです。廃車本舗の他に「ELVリサイクル事業」を運営しているため、動かなくなった事故現状車や不動車であっても、自社で廃車・解体することができます。

また、海外への販売ルートも確立しているので、過走行車も自社で整備を行ってから輸出にだすため、一般的な買取相場よりも高価買取ができます。廃車本舗は、車の引き取りから名義変更の手続きまで、全て無料で行ってくれます。

廃車本舗の特徴
  • 全国対応可能!(※一部の山間部や離島は対応してない場合あります)
  • 面倒な廃車手続きを一貫して無料で代行してくれる(書類代行/レッカー費用も無料)
  • 独自の海外販路があるので他社0円の査定になった車でも買値がつく可能性がある
  • 他社では値段の付かない不動車/事故車/過走行車どのような車でも廃車買取OK

カーネクスト

項目会社概要
運営会社株式会社ラグザス・クリエイト
設立2008年4月
本社大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪タワーB 18階
公式サイトhttps://carnext-haishakaitori.jp/

カーネクストは、株式会社ラグザス・クリエイトが運営している車買取サイトで、日本トレンドリサーチが行ったインターネット調査では、「中古車買取サービス総合満足度1位」「オススメしたい中古車買取サービス1位」「中古車買取サービス買取価格満足度1位」を獲得しています。

カーネクストは、独自の輸出販売ルートを持っているため、過走行車でも輸出用として高価買取ができます。引き取りは全国どこでも無料、買取に関する手続きも無料で代行してくれるので、例え買取査定が0円でも、お金の持ち出しは不要です。また、走行不能になった車も「0円以上買取保証」のため、安心して手放すことができます。

カーネクストの特徴
  • 年式の古い車/過走行車/事故車などどんな車でも0円以上での買取を保証!
  • 廃車にかかる費用は全て無料でおこなってくれる
  • 1,000社以上の業者と業務提携をおこなっており、全国対応/年中無休で対応してくれる
  • 手続き無料で自動車税の還付金を受け取ることができる!※軽自動車は自動車税還付の制度がない

ハイシャル

項目会社概要
運営会社ユニオンエタニティ株式会社
設立2016年5月
本社大阪府大阪市西区南堀江1-1-14
公式サイトhttps://haishall.jp/

ハイシャルは、ユニオンエタニティ株式会社が運営する車買取サイトで、過走行車や事故車などの買取をメインに行っています。

ハイシャルは、全国約1,000社以上の販売業者と提携しているため、買取を行った車の販売ルートが広く、次の販売先を容易に見つけることができるので、高値で買取を行うことができます。また、海外への輸出ルートもあるので、20万kmを超える過走行車でも高価買取ができます。

ハイシャルのホームページには、「高年式車/綺麗な車/走行距離が少ない車は、当店には不向き」と記載があり、「低年式車/過走行車/ボロボロの車ならハイシャルに!」と記載するほど、過走行車の買取に自信を持っています。

ハイシャルの特徴
  • 累計相談件数25万件と実績豊富な廃車買取サービス
  • 専門スタッフによる対応が年中無休で可能
  • 年式の古い車/過走行車/事故車など、どんな車でも0円以上での買取を保証!
  • 廃車にかかる費用は全て無料でおこなってくれる(レッカーも無料)
  • 他社で「廃車費用がかかる」と言われた車でも不動車でも一切無料で廃車可能

タウ

項目会社概要
運営会社株式会社タウ
本社埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 LAタワー10F
公式サイトhttps://www.tau-reuse.com/

タウは「どんな車でも高く買い取る」事故車買取の実績が業界でもトップクラスの廃車買取サービスです。120ヶ国以上への販売ネットワークを持っているので、海外販路で高価買取を実現することが可能です。

タウは年々取り扱い台数を伸ばしており、年々右肩あがりで、廃車実績を積み上げてます。また他の競合サービスにはない「水害車シミュレーター」がサイトに実装されているので、水没車の売却額を簡単に調べることができます。

タウの特徴
  • 120ヶ国以上への販売ネットワークがどんな状態の車でも高価買取を実現!
  • 事故車・水没車の買取実績が豊富!
  • 他のサイトにはない「水害車シミュレーター」で水没車の売却額を簡単に調べることが可能!

水没車の修理代は高くなる!費用はいくら?

冒頭でも説明しましたが水没車の修理代は非常に高くなる可能性が高いです。そもそも車は「水」に弱い乗り物です。

電装系のパーツやエンジンが冠水してしまうと動かなくなってしまいますので、修理して乗るのであればパーツを全て交換する必要があります。したがって水没車の修理費用は高くなるのです。

項目費用相場
エンジンのオーバーホール10~50万円
エンジン載せ替え10~100万円
車内クリーニング~5万円
水没車を修理する際の費用相場の例
ひろし

しかも車が冠水してしまったら車内が臭くなるので、クリーニングも必須です。

車両保険に加入していれば修理を検討してみる

車両保険に加入していないようでしたら迷わず買取に出すのがベストということを説明しましたが、もし車両保険に加入していれば台風やゲリラ豪雨などの自然災害で車が全損にならない限り補償してもらうことができます。

全損扱いになるかはどのように判断すれば良いの?
  • エンジンまで水没してしまった場合
  • 修理費用が50万円を越える場合
  • 上記に該当する場合は全損扱いになります

車両保険の特約加入していない場合は地震・津波による車の故障は適用外です。

ひろし

エンジンまで冠水してしまったら、修理は諦めて廃車にするしかないですね…。

水没車の買取金額の目安について

水没車を買取する場合にいくら位で売却することができそうか目安を紹介します。日本自動車査定協会における水没・冠水車の査定基準はこちらになります。

項目減点率
フロアまで冠水30%
クッション上部まで冠水40%
ダッシュボードまで冠水50%
出典元:日本自動車査定協会
ひろし

冠水状況によって大きく査定にも影響することになります。

肝心の買取料金の相場ですが国産車で水没してしまった車は数千円~数万円程度のケースが多いです。5万円未満で取引されていることが多いので、期待しすぎは禁物です。

ただし動かない車を無料で廃車にしてくれるうえに、数千円~数万円の買取価格がつくだけでも十分かと思います。

タウの水害車売却シミュレーター
ひろし

タウの無料シミュレーターで簡単に水害車の買取相場を調べることができるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

まとめ

この記事では車が水没・冠水してしまったときのベストな対処法について紹介しました。もし車が水没してしまったら次のような対応をするのが良いでしょう。

  • 水没車の修理費用は高額なので基本的に廃車買取をするのがベスト
  • 車両保険に加入していれば修理を検討してみる(加入していなければ迷わず廃車買取するべき)

こういったゲリラ豪雨や台風などの災害はいつ・どこで遭遇するか予測ができません。つまり車が水没してしまうことを避けることはなかなか難しいです。

少しでも災害の被害を最小限に抑えるために、車両保険に加入するなど、車の保険を見直してみると良いかもしれませんね。

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この記事を書いた人

アラサーの会社員で車やバイクが大好きです。趣味は愛車の洗車やドライブをすることです。自身の車を購入・売却の経験やメンテナンスの知識が誰かの役になれば良いな、と思いましてクルマバイバイの運営を開始しました。車のことで困ったことがあれば当サイトを参考にして頂けると嬉しいです。

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