原付売りたい!売却の流れや相場・おすすめの買取業者3選を紹介!

乗らなくなった原付が、駐輪場や車庫に眠っている方はいませんか?そのまま放置していても、廃車手続きをしない限りは、税金を支払う義務は消えません。

廃車処分でもいいのですが、エンジンが掛かる状態であれば、原付でも売却相場はあります。

今回は、原付を売りたい方のために、おすすめの買取業者と売却の流れや相場とあわせて紹介していきます。

目次

原付を売却するには?

原付を売却するには、「個人売買で売却する」「バイク販売店に売却する」「バイク買取業者に売却する」「不用品回収業者に売却する」など、大きく分けて4つの方法が考えられます。

それぞれの特徴や売却の流れについて説明していきます。

個人売買で売却する

個人売買で売却する方法には、フリマやネットオークションなどの「ネット販売」や、知人などに売却する「個人売買」があります。

バイクの専門業者を介さず、直接自分で売却できますが、様々なリスクも負うことにもなります。例えば、「代金の不払い」や「詐欺被害」あるいは「根拠のないクレーム地獄」などなど。

あらゆるリスクも自分で背負わないといけないので、ネット販売や個人売買に関わらず、必ず「売買契約書」を交わすようにして下さい。

契約書には、「売却金額」「入金日などの約束事」「売却後はノークレームノーリターン」「署名捺印」など、詐欺やクレームになる可能性を減らす内容を記載して下さい。

原付を売却するときは、廃車証明書がないと譲渡ができないため、役所で廃車証明書を貰う手続きを行って下さい。

廃車証明書は、「標識交付証明書」「ナンバープレート」「認め印」を持参の上、管轄の役所で廃車手続きができます。

バイク販売店に売却する

原付を購入した店舗など、バイクを販売している店舗でも、原付を売却することは可能です。

ただ、バイク販売店では、バイクの販売を中心に営業を行っているため、全国展開している大手バイク販売店以外では、利幅の少ない原付の買取には消極的です。

バイク販売店で原付を売却する場合は、ユーザーから買取をした原付を自社で売る力がなければ、期待するような高額査定を望むことはできません。

バイク販売店で原付を売却する場合は、自分で廃車手続きをする必要がないため、廃車手続きに必要な書類を準備するだけで売ることができます。

廃車手続きなどは、無料で行ってくれる業者がほとんどですが、手続き費用を請求する業者も存在するので、その点だけは契約する前に確認するようにして下さい。

バイク買取業者に売却する

バイク買取業者は、販売経路を豊富に持っている業者が多く、原付でも高価買取の期待ができます。

特に走行距離が2万kmを超える過走行の中古原付は、国内の需要よりも海外での人気が高く、輸出用として高価買取が可能です。

輸出用として仕入れる場合は、過走行や低品質でも問題ないので、エンジンさえ掛かれば売却することができます。

バイク買取業者で売却する場合の必要書類は、バイク販売店で売却するときと同じです。原付を売りたい方は、全国規模で販売経路が豊富な大手バイク買取業者がおすすめです。

不用品回収業者に売却する

引っ越しや遺品整理などを行っている不用品回収業者は、家電製品と同じように原付でも買取をしてくれる業者があります。

ただ、原付の買取は本職ではないので、買取相場が安い場合がほとんどです。基本的には、処分する目的で原付の回収を行うので、高価買取の期待は持てません。

不用品回収業者は、原付の買取は専門外のため、役所で行う廃車手続きは有料の業者がほとんどです。

また、不用品回収業者によっては、廃車手続きまでは行っておらず、廃車証明書のない原付は買い取れない場合があります。

そのため、廃車手続きは自分で行って、事前に廃車証明書を準備しておくことをおすすめします。

不用品回収業者で原付の売却を希望する場合は、廃車手続きの件や手数料などを事前に確認するようにして下さい。

原付の売却相場

原付を売りたい!と思っても、どれくらいの相場で取引が行われているのか?

売却相場が分からなければ、ネットオークションに出品する際のスタート価格が決められません。

ここでは、人気ドラマ「ゆるキャン△」の主人公が乗っていることで話題の原付「ヤマハ・ビーノ」を例に挙げて、売却相場を調べてみました。

ビーノとは?

ビーノは、ヤマハが1997年に販売を開始した原付で、発売当初からレトロ感のある外観が魅力で、若い女性を中心に高い支持を得ています。

発売当初から、人気歌手のPUFFYをテレビCMに起用したり、宇多田ヒカルがデザインしたコラボモデルを2000台限定で発売するなど、女性をターゲットにした販売戦略を行っています。

2004年にフルモデルチェンジが行われた2代目ビーノは、ヤマハ初の「水冷4ストローク OHC 3バルブ メッキシリンダーエンジン」が採用され、初代から受け継がれている可愛い外観に加えて、走行性能も飛躍的に向上したモデルになっています。

2016年にヤマハとホンダが原付の業務提携をしたことによって、残念ながらギア方式以外の原付は、全てホンダのOEMになっています。

そのため、現在販売されている3代目ビーノも、ホンダで生産されたものをヤマハで販売する形をとっています。

項目詳細
型式2BH-AY02
サイズ(全長)1,650mm/(全幅)670mm/(全高)1,015mm
シート高720mm
最低地上高105mm
車両重量81kg
燃費値58.4km/L(WMTCモード)
エンジン水冷 4ストローク SOHC 単気筒 2V
排気量50cc
最高出力4.5ps
最大トルク0.42kgf・m
燃料タンク4.5L
燃料種類無鉛レギュラーガソリン
乗車定員1名
新車価格203,500円(税込)
ビーノ基本スペック

初代から受け継がれている可愛いデザインはもちろんのこと、「フロントカウル内臓の丸型ヘッドライト」や「独立型のスピードメーター」も、現行型に継承されています。

販売が低迷する原付スクーターですが、テレビドラマ「ゆるキャン△」の影響も後押しする形で、ビーノへの注目は2022年の現在でも高まっています。

ビーノの売却相場

ビーノは、どれくらいの価格で売却されているのか?

年式や程度によっても、売却相場に大きな開きがありますが、各サイトの「自動オンライン査定」を使って、平均的な売却相場を調べてみました。

ビーノを売却するときの参考にして下さい。

バイク買取業者平均買取金額最高買取金額
バイク比較.com43,000円131,000円
バイクワン30,000円(SA26J) ~51,000円(AY02)154,000円(AY02)
バイク買取センター22,000円 ~80,000円(SA54)96,000円(SA54)
バイク館SOX59,800円85,400円
バイクブーン6,900円 ~120,000円(SA54)172,000円(SA54)

査定算出項目がサイトによって違うため、売却相場にかなりバラつきはあります。

また、初代ビーノの売却額はゼロ円に等しく、2代目ビーノ(SA26J)から売却可能になっている業者がほとんどです。

今回は、年式や走行距離を「不明または未記入」で選択した査定額のため、もっと正確に算出する場合には、車両内容を細かく設定して算出して下さい。

おすすめのバイク買取業者

ここまで、原付を売却する方法や流れなどについて紹介してきましたが、大切な原付を売却するなら、バイクの買取に特化している専門業者に依頼することをおすすめしいます。

当サイトで特におすすめするバイク買取業者を3社、ご紹介致します。

バイク王

項目会社概要
社名株式会社バイク王&カンパニー
設立1998年9月
本社東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X13階
公式サイトhttps://www.8190.co.jp/

バイク王は、一般ユーザーから新鮮なバイクを買取、業者バイクオークションで換金するスタイルを創業当時から行ってきたバイク買取業者です。

そのため、スタッフのほとんどが買取のプロ集団で、バイクのよし悪しを見極める目利きに特化しています。

2005年頃から、ユーザー買取を積極的に行い、良質のバイクだけを自社で販売するようになったことで、安定した高価買取を実現できるようになっています。

中古原付の販売が激減する中、バイク王では全国の自社店舗で原付の仕入れにも力を入れているので、高額査定の期待ができます。

無料査定はこちら

バイクランド

項目会社概要
社名株式会社アークコア
設立2002年5月
本社東京都足立区椿2-2-2
公式サイトhttps://arkcore.co.jp/

バイクランドは、ゲオグループ「ゲオバイク」として業務拡大を行っていたバイク買取業者ですが、ゲオグループから脱却してからは、バイクランドの屋号で営業を行っています。

バイクランドは、バイク王に次ぐ業界No.2の規模を誇り、バイク王とは対照的に業者オークションや自社販売ではなく、豊富な販売経路を利用する商売に力を入れています。

そのため、他社では買取れない原付でも、販売するルートが海外にもあるので、積極的に買取を行っています。

他社で買取を断られた原付でも、バイクランドなら高価買取をしてくれるはずです。

無料査定はこちら

バイク館SOX

項目会社概要
社名株式会社バイク館イエローハット
設立1991年1月
本社埼玉県川口市南鳩ヶ谷3-22-8
公式サイトhttps://bs-sox.com/

バイク館SOXは、大手カー総合用品企業「イエローハット」が100%出資している子会社で、業界屈指の広い展示場に買取をした良質な原付やバイクを中心に展示販売しています。

これまでのバイク館SOXでは、原付やバイクの販売に力を入れていましたが、全国の自社展示場で直接販売する強みを買取に生かしています。

買取した原付やバイクを自社で販売することで、仕入れに掛かるコストをカットできるため、業界トップクラスの高額査定を可能にしています。

原付の買取でお困りの方は、お近くのバイク館SOXに足を運んでみて下さい。

無料査定はこちら

まとめ

原付の売却について紹介してきましたが、車では少ないと言われている3万kmの走行距離でも、原付では過走行距離になってしまうため、売却ができないことがあります。

日本製の原付は、海外での人気が高く、過走行や状態の悪い原付でも高値で取引が行われています。

原付を売却するなら、リスクの高い個人売買よりも、自社販売ができるバイク販売店か、海外に販路を持っているバイク買取業者がおすすめです。

記事の最後で紹介した「おすすめのバイク買取業者・3社」であれば、原付でも高価買取の期待が持てます。

乗る予定がない原付を所有している方は、出張査定を無料で行っている「バイク王」「バイクランド」「バイク館SOX」で、買取査定を依頼してみては如何でしょうか。

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この記事を書いた人

アラサーの会社員で車やバイクが大好きです。趣味は愛車の洗車やドライブをすることです。自身の車を購入・売却の経験やメンテナンスの知識が誰かの役になれば良いな、と思いましてクルマバイバイの運営を開始しました。車のことで困ったことがあれば当サイトを参考にして頂けると嬉しいです。

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