ランドクルーザー300の値引きはどのくらい?限界額や値引き相場とあわせて交渉テクを徹底解説!

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ランドクルーザー300(ランドクルーザー・300系)は、世界的にも希少なラダーフレームを用いる本格的な大型オフロード車です。

理想的なボディバランスを実現するため、乗車部分(キャビン)を後方に配置する「キャビンバックワードプロモーション」が採用されています。

前モデルから14年振りにフルモデルチェンジが行われ、世界中のランクルファンから受注の波が押し寄せています。

今回は、ランドクルーザー300の新車購入時の値引き限界額や、一般的な値引き相場について徹底解説していきます。ランドクルーザー300は、高額な車両ですから、値引き交渉にもコツが必要になります。

ひろし

商談時の値引き交渉テクも一緒に説明させて頂きます。

目次

トヨタ・ランドクルーザー300のスペック情報について

ランドクルーザーは、誕生から70年以上の歴史を誇る日本を代表する大型クロスカントリー車(昔で言うRV車)です。

ランドクルーザーの高い性能は、世界的にも認められており、特に耐久性においては世界中のランクル愛好家からも高い評価を得ています。そのため、海外の窃盗団に盗難されることが多く、購入後の車両保管に注意が必要な車両でもあります。

現在販売されているランドクルーザーは、「300系」とも呼ばれている車両で、通称「ランドクルーザー300やランクル300」の愛称で親しまれています。

ひろし

ランドクルーザー300のスペック情報を表にまとめてみました。

項目ディーゼル車ガソリン車
グレードGP SPORT
ZX
GP SPORT
ZX
VX
AX
GX
全長4,965mm~4,985mm4,950mm~4,985mm
全幅1,980mm~1,990mm1,980mm~1,990mm
全高1,925mm1,925mm
室内長さ1,955mm1,955mm~2,755mm
室内幅1,640mm1,640mm
室内高さ1,190mm1,190mm~1,210mm
ホイールベース2,850mm2,850mm
最低地上高225mm225mm
車両重量2,550kg~2,560kg2,360kg~2,520kg
乗車定員5人乗り5人乗り/7人乗り
燃料消費率 (WLTCモード)9.7km/L7.9km/L~8.0km/L
駆動方式フルタイム4WDフルタイム4WD
排気量3,300cc3,500cc
エンジンV型6気筒IC付きツインターボV型6気筒IC付きツインターボ
最高出力309ps415ps
最大トルク71.4kgf・m66.3kgf・m
参考情報
  • ランドクルーザー300(諸元表):https://toyota.jp/pages/contents/landcruiser/004_p_001/4.0/pdf/spec/landcruiser_spec_202204.pdf

新型ランドクルーザー(300系)は、3,500ccV6ツインターボエンジンを搭載したガソリンモデルと、3,300ccV6ツインターボエンジンを搭載したディーゼルモデル2種類のエンジンから選択できます。

ディーゼルエンジンは、排気ガスの規制条例によって販売を終了していましたが、復活を望むユーザーの要望に応える形で、ランドクルーザー300からラインナップに復活しています。

ランドクルーザー300のディーゼルモデルには、豪華装備の「ZX」、豪華装備に加えて足回りなどが強化された最上級グレード「GP SPORT」の、2グレードが用意されています。

ガソリンモデルには、ディーゼルモデルと同じ「GP SPORT」と「ZX」のほかに、ランドクルーザー300の中で最も安い兼価モデル「GX」、スエード調ファブリックシートや運転席8ウェイパワーシートなどが装備されている「AX」、本革シートや快適温熱シート+シートベンチレーションなどの快適装備が魅力の「VX」が用意されています。

5人乗りを求める人には、燃費性能に優れているディーゼルモデルがおすすめで、7人乗りを求めている人には、ガソリンモデルで装備が充実している「AX」もしくは「VX」がおすすめのグレードです。

ランドクルーザー300の魅力

ランドクルーザーは、トヨタを代表するグローバル戦略モデルで、世界累計販売台数1,000万台を突破した超人気車種です。

現在販売されているランドクルーザー300は、「世界中のどんな道でも疲れない走り」をキャッチコピー掲げて、前モデルの200系よりも迫力のある大型フロントグリルが採用されるなど、ランドクルーザーらしいダイナミックなエクステリアに仕上がっています。

パワーユニットでは、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンともに、V型6気筒インタークーラー付きツインターボエンジンが搭載されており、ガソリンエンジンはスポーツカー並みの415psを発揮します。

安全装備では、ミリ波レーダーと単眼カメラ方式で、歩行者や自転車を瞬時に感知して回避する「プリクラッシュセーフティ」や、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を搭載するなど、先進機能の安全支援システムが採用されています。

また、トヨタ初の指紋認証スタートスイッチも搭載されているので、セキュリティ面での強化も施されています。

ランドクルーザー300は、トヨタが世界に誇る先進技術が多数盛り込まれた車両で、世界トップクラスの大型クロスカントリー車です。

ランドクルーザー300のリセールバリューについて

ランドクルーザー300の中古車としての価値を示す「リセールバリュー」を算出したので紹介させて頂きます。

項目新車価格中古相場リセールバリュー
ランドクルーザー3004,350,000円~8,000,000円2,148,000円~19,999,000円49%~250%
参考情報
  • ランドクルーザー300価格相場:https://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/LAND_CRUISER/market/

ランドクルーザーは、旧型の60系や70系も世界中で人気があるため、中古車市場ではどの年式も非常に価値が高い車種の1つです。

中古車市場の相場を見て頂くと分かる通り、100万円以下の車両はほとんどなく、旧型でもプレミアが付くほど、高い価格で取引が行われています。

尚、リセールバリューを求める計算式は、「中古車相場÷新車価格×100=(%)」で、中古車としての価値を数字で表しています。

ランドクルーザー300を購入するなら新車と中古どちらが良い?

ランドクルーザー300の新車価格は、5,100,000円~8,000,000円で、最も安いグレード「GX」でも500万円を超える高級車です。ランドクルーザー300は、現在でも納車時期が未定のため、早くほしい人は中古車の購入しか方法がありません。

自分好みにカスタマイズしたい人は、納期に関係なく新車をおすすめしますが、リセールバリューが高い車種ですから、中古車を購入しても将来的にも損をすることはありません。

ランドクルーザー300の値引き限界額と値引き交渉テク

ここでは、ランドクルーザー300の「値引き限界額」と「値引き交渉テク」を紹介します。

ランドクルーザー300の値引き限界額

ランドクルーザー300の値引き限界額を、実際に新車を購入した人の口コミ投稿を調べてみました。

https://twitter.com/Pearl_hata/status/1468060172946124801?s=20&t=TYoTLSjmOi7NCph-ussW1A
https://twitter.com/snkz134shock/status/1470560174264172545?s=20&t=sKcyJqOLHOZRTxX4AcVF4A

ランドクルーザー300は、国産車の中でもトップクラスの高級車で、一般の人が見積書を見る機会は、ほとんどないのではないでしょうか。

「ランクル情報」さんの口コミ投稿から推測すると、一般的な値引き相場は「20万円台」が最も多く、上級グレードやオプションパーツの有無によっては、「60万円以上」の値引きを導き出すことも可能です。

70万円以上の値引きを獲得した人も「8%」ほどいるようですが、下取り査定などを値引きに反映させていると思われます。

恐らく、車両購入時の値引き限界額は、今回の口コミ投稿から推測して「60万円」が限界額で、下取り車やオプションパーツ購入の有無によっては、「70万円」の値引きが可能だと推測します。

ランドクルーザー300の値引き交渉テク

ランドクルーザー300を安く購入するための値引き交渉テクを紹介させて頂きます。

  • 車両購入とオプション装備の購入は分けて値引き交渉を行う!
  • 購入する時期を見極めて商談を行う!
  • 高額な純正品を買わない選択肢もアリ!
  • 現金一括で買わない選択肢もアリ?

新車購入時の商談では、車両購入時にオプションパーツの購入費用も含めて商談を行います。これは、どのディーラーでも行う商談方法で、値引きする際には車両購入費用とパーツ購入費用を別々で行います。

値引き額を曖昧にされないように、「車両値引きは〇〇万円」「パーツ購入での値引きは〇〇万円」など、それぞれ分けて値引き交渉を行うことをおすすめします。

ひろし

車両値引きとパーツ購入値引きをあわせることで、値引き限界額に近付けるはずです。

購入する時期を見極めることで、少なからず値引き額を増やせるかもしれません。

購入時期の定番とも言える「決算時期(3月)」が、購入のタイミングとしては理想的ですが、4月~12月の期間にランドクルーザー300を購入する人も多いはずです。

その場合には、できるだけ大きな値引きが期待できる「商戦時期」を狙い撃ちして下さい。

例えば、「ボーナス商戦(6月/7月/12月)」「下半期決算(9月)」「年末商戦/クリスマス商戦(12月)」「初売り商戦(1月)」など、年間を通じて何度か大きなイベントが開催されます。

特に大きな値引きが期待できるのが「下半期決算(9月)」で、3月の決算と変わらぬほど自動車メーカーでは重要な時期にあたります。1台でも多く契約を取らなければいけないため、大きな値引きが期待できます。

ひろし

3月に購入できない人は、いずれかの商戦時期を狙って値引き交渉を行うと良いでしょう。

純正品はどれも高額なため、無理に純正品を購入する必要はありません。

確かに、純正品(オプションパーツ含む)を購入すると、車両値引きとは別で値引き交渉が行えますが、パーツ購入費用の5%~10%が値引き相場ですから、費用対効果を考えた場合「買わない」選択肢もあります。

例えば、フロアマットセットは純正品で5万円以上しますが、社外品のフロアマットセットだと1万円~2万円で購入できます。

純正品を社外品に変えるだけでも、値引き額と同等またはそれ以上のお金を浮かすことができます。

ひろし

純正品やオプションパーツを購入する際には、「本当に純正品が必要?」「純正品じゃないとダメ?」なのかを、十分に考えてから購入して下さい。

車を購入するとき、「現金で買うから安くしてくれ!」と言うお客様がいますが、販売する側からすると「現金一括だから安くできない」というのが本音です。

その理由は、分割払い(ローン)で購入した場合は、金利に対する手数料(ローンバック)が販売店に振り込まれるため、現金一括で売るよりも利益に繋がるからです。

逆に言えば、ローンで契約する場合には、ローンバックを見越した値引き交渉が行えるという訳です。

ローンバックは、「金利」「支払回数」「ローン金額」によって金額が左右されるので、ランドクルーザー300のような高額車両ほどローンバックは大きくなります。

現金一括で購入するのが理想ですが、分割払いを利用する際には、ローンバックも踏まえた値引き交渉を行って、少しでも金利負担を減らす商談を実行して下さい。

いきなり新車購入はリスク!気になる車があったらまずは試乗がおすすめ!

あの車が気になるから購入したいな・・・。

ひろし

試乗をせずにいきなり購入するのは後から後悔するかもしれないのでNG!

多くの人はインターネットなどの情報をもとにある程度欲しい車種は絞り込んでいますよね。

ただ新車・中古に限らず1度も乗ったことがない車をいきなり購入するのは実はかなり危険です。

車購入後のよくある後悔
  • 自身の運転スキルに見合わない車で運転がしにくかった
  • 家族構成、ライフスタイルにマッチしてなかった
  • インターネット上の情報と異なっていた

車は一生に数回あるかの大きな買い物と言われてます。

その大きな買い物をする際に、インターネット上の情報を鵜呑みにして、実際に試乗をしないと購入後に後悔してしまう可能性が大きいです。

そんなときは、購入前に試乗をしてみることで、後悔するリスクを無くすことができるでしょう。

無料で気になる車種に試乗ができる「楽天Car試乗」がおすすめ!

でもどうやって気になる車に試乗すればいいの・・・?

ひろし

楽天Car試乗を使えば簡単に最寄りの販売店に試乗予約をすることができますよ!

この「楽天Car試乗」は楽天グループ株式会社が運営しています。

希望のメーカーの車種をスマホからカンタンに試乗予約をおこなうことができるサービスです。

また試乗をするときの費用は一切かからないので、まずは気軽に試乗ができるので安心です!

試乗までの流れ・簡単3ステップ
STEP
気になる車を試乗予約

楽天Car試乗の公式サイトより希望のメーカー・車種を選択して、必要事項を入力します。

STEP
試乗日の確定

最寄りの販売店から確認の連絡(電話orメール)があるので、試乗の日時を予約します。

STEP
試乗の実施

予約した販売店に行き、予約した車種の試乗をおこないます。

ひろし

試乗後に販売店にて試乗後の感想のヒアリングや商談が行われるかもしれませんが、実際に乗ってみて気に入ったらそのまま購入の手続きをしても問題ありません!

試乗後にお車の購入をした方は、楽天Car試乗のサイトへ成約情報を入力すると、楽天ポイント5,000ポイントがもらえてお得!

各メーカーの対象地域はこちら
メーカー地域
トヨタ北海道 / 岩手 / 茨城 / 栃木 / 群馬 / 山梨 / 京都 / 大阪 / 和歌山 / 鳥取 / 島根 / 山口 / 愛媛 / 福岡 / 長崎 / 熊本 / 鹿児島
日産埼玉 / 千葉 / 新潟 / 長野 / 静岡 / 愛知 / 岡山 / 徳島 / 愛媛
ホンダ宮城 / 秋田 / 福島 / 茨城 / 栃木 / 群馬 / 埼玉 / 千葉 / 東京 / 神奈川 / 新潟 / 岐阜 / 静岡 / 愛知 / 三重 / 大阪 / 和歌山 / 広島 /山口 / 福岡 / 大分
マツダ千葉
ダイハツ埼玉 / 新潟
メルセデス・ベンツ静岡
BMW東京 / 神奈川 / 静岡 / 大阪
MINI東京 / 神奈川
ボルボ千葉 / 神奈川

上記の表にあるメーカーはそれぞれ記載の地域で試乗予約をおこなうことができます。

※2023年7月5日時点の情報となります。最新の情報は公式サイトよりご確認ください。

良質な値引き中古車を探す方法は?

良質な値引き中古車を探す方法はある…?

ひろし

もちろんです。ここでは良質な値引き中古車を見つけるために便利なサービスを紹介していきます!

【結論】ズバット車販売を利用するのがおすすめ!

良質な値引き中古車(掘出し物)を見つけるには、結論からお伝えすると「ズバット車販売」という中古車提案サービスを利用するのがおすすめです。

ズバット車販売というサービスはどういった内容なの?

ズバット車販売のサービスは株式会社Bangが運営するサービスです。サービスの内容は中古車大手ネクステージと提携しており、あなたの希望条件にマッチした良質な中古車を無料で紹介してくれます。

使い方は非常にシンプルで、公式サイトから無料登録をして、あとは希望にあった車の紹介を待っているだけでOKです。

忙しい方でもたった無料登録をするだけで希望にあった中古車を見つけることができるのでネット上の膨大な情報から希望にあった車を探す手間が省けます。

さらにズバット車販売をおすすめする最大の理由は、「ネットには出回らない非公開車両を紹介してくれる」からです。

実際に私たちがインターネット上で探すことができる中古車は、中古車市場全体の「ごく一部」と言われています。

ほとんどがネット上には流通しない非公開車両であるため、「ズバット車販売」を利用することで、あなたが本当に求めていた条件の1台が見つかりやすくなります。

さらにズバット車販売では事故歴や修復歴のある車の紹介はないので、車にあまり詳しくない方でも安心して利用することができます。

中古車探しを検討している方は、登録も利用も無料なので、ズバット車販売を試してみるのがおすすめです!

ズバット車販売の特徴まとめ
  • 中古車販売大手のネクステージと業務提携をしている
  • 中古車市場に出回るまえの貴重な車両を紹介してもらえる
  • 高年式車や新古車の在庫が豊富!全国3万台の在庫(*1)
  • 国産車最長10年保証(*2)
  • 事故車や修復歴車の紹介はないので安心
  • 1新古車とは、届出済未使用車・登録済未使用車のこと。新車よりも安く、中古車よりも状態が良いのが特徴です。
  • 2ご加入の条件・料金は車種・年式・走行距離によって異なります。

ズバット車販売に関するよくある質問

なんで無料で利用ができるの?

提携業者からの広告費でズバット車販売が運営されているためサービス利用料は無料です。

車に詳しくなくても安心して利用できる?

ズバット車販売では車探しのプロが丁寧にあなたの希望条件にあった高品質な中古車を責任もって探してくれます。またどんなに些細な悩みでも気軽に相談することも可能です。面倒な押し売りなどはないので安心して利用することができます。

車選びのときに、試乗できますか?

基本的には試乗はできませんが店舗によっては店舗敷地内での試乗ができるケースが一部ありますので詳しくはスタッフに問い合わせください。

中古車値引きの3原則

ひろし

ズバット車販売で希望の車に巡り合えたら、以下の中古車値引きの3原則を思い出してくださいね!

  1. 値引き相場を把握したうえで交渉に臨む
  2. 予算を正直に伝える
  3. 競合車を兼ね合いに出す

値引き相場を把握したうえで交渉に臨む

中古車販売店は基本的に値引きはしないスタンスが前提にあります。中古車の場合は限られた利益のなかから店舗側は値引きをすることになるため大きな値引きは期待できません。もし値引き交渉をするとしても販売額の5~8%程度が値引きの限度ではないでしょうか。

予算を正直に伝える

中古車販売店は値引きしないスタンスがほとんどなので、もし希望の金額とマッチしない場合は、正直に購入予算を伝えることが重要です。そうすることで営業マンは予算の範囲内に収める努力をしてくれる可能性が高くなります。

競合車を兼ね合いに出す

もし他店の見積もり書があれば、その見積もり書を提示しつつ値引き交渉をする方法があるので、頭の片隅に入れておくと良いでしょう。ただ無茶な値引きは中古車販売店側を困らせるだけでなく逆効果なので「この金額であれば購入する」という明確な意思表示を示すことが重要です。

まとめ

ランドクルーザー300は、トヨタ全店舗で購入することが可能ですが、系列の異なるトヨタディーラーであれば、トヨタ同士での相見積もりが可能です。

トヨタ同士でランドクルーザー300の見積書を競合させることで、更に値引きの限界額を引き上げることができます。

今回紹介した値引き交渉テクに相見積もりを加えることで、ランドクルーザー300の新車を限界価格で購入することができます。

ランドクルーザー300の新車を限界価格で買うことができれば、中古車としても価値が下がりにくい車種ですから、新車で買っても損にはなりません。

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この記事を書いた人

アラサーの会社員で車やバイクが大好きです。趣味は愛車の洗車やドライブをすることです。自身の車を購入・売却の経験やメンテナンスの知識が誰かの役になれば良いな、と思いましてクルマバイバイの運営を開始しました。車のことで困ったことがあれば当サイトを参考にして頂けると嬉しいです。

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