ハリアーの値引きはどのくらい?限界額や値引き相場とあわせて交渉術を徹底解説!

ハリアーは、トヨタが世界に誇るグローバル戦略車として販売している高級クロスオーバーSUVで、現在販売されているモデルは4代目にあたります。

2022年10月末から新たにプラグインハイブリッドモデルがラインナップに加わったことで、新車を購入する際の選択肢にも幅が広がります。

今回は、トヨタ・ハリアーの値引き相場や値引きの限界額について、徹底解説していきます。また、商談を行う上での値引き交渉術についても併せて紹介していきます。

目次

トヨタ・ハリアーのスペック情報

ハリアーは、1997年から販売されているミドルクラスのSUVで、豪華な装備とオフロードの走行性能を併せ持った「高級クロスオーバーSUV」の先駆けとも言われています。

ハリアーの販売開始後、世界中の各自動車メーカーも、高級クロスオーバーSUVをラインナップに加えるようになり、現在ではグローバルモデルとして販売しています。

ハリアーのスペック情報を紹介していきます。

スクロールできます
項目PHEVHYBRIDガソリン車
                                   グレードZZ
G
S
Z
Leather Package
Z
G
S
Z
Leather Package
全長4,740mm4,740mm4,740mm
全幅1,855mm1,855mm1,855mm
全高1,660mm1,660mm1,660mm
室内長さ1,880mm1,880mm1,880mm
室内幅1,520mm1,520mm1,520mm
室内高さ1,215mm1,215mm1,215mm
ホイールベース2,690mm2,690mm2,690mm
最低地上高190mm190mm195mm
車両重量1,950kg1,620kg~1,690kg1,530kg~1,600kg
乗車定員5人乗り5人乗り5人乗り
燃料消費率 (WLTCモード) 20.5km/L22.3km/L15.4km/L
駆動方式E-Four2WD/E-Four2WD/4WD
排気量2,500cc2,500cc2,000cc
エンジン直列4気筒直列4気筒直列4気筒
最高出力177ps178ps171ps
最大トルク22.3kgf・m22.5kgf・m21.1kgf・m
モーター最高出力(F)182ps (R)54ps(F)20.6kgf・m
(R)12.3kgf・m
モーター最大トルク(F)27.5kgf・m (R)12.3kgf・m(F)20.6kgf・m
(R)12.3kgf・m
バッテリー種類リチウムイオン電池リチウムイオン電池
参考情報
  • ハリアー(諸元表):https://toyota.jp/pages/contents/harrier/004_p_001/4.0/pdf/spec/harrier_spec_202209.pdf

ハリアーには、定番のガソリンモデルと低燃費が魅力のハイブリッドモデルに加えて、4代目にして初めてプラグインハイブリッドモデルがラインナップに加わりました。

ガソリンモデルとハイブリッドモデルには、兼価グレードの「S」、装備が充実している「G」、上級グレードの「Z」、Zの装備に本革シートがパッケージングされた「Z Leather Package」の4グレードが用意されています。

新たに加わったプラグインハイブリッドモデルは、最上級グレード「Z」しか選択することができません。

走行性能は、ガソリンモデルに「2.0L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジン」、ハイブリッドモデルとプラグインハイブリッドモデルには「2.5L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジン+電気モーター(前後)」が搭載されています。

現在販売されているハリアーで、最も注目すべきポイントは、大容量バッテリーを搭載した「プラグインハイブリッド」がラインナップに加わったことです。

プラグインハイブリッドとは、通常のハイブリッドと比べて搭載バッテリーの容量が大きく、電気モーターだけで走行できる航続距離も通常のハイブリッド車よりも長く、外部から充電できるシステムのため、電気自動車に近いハイブリッド車のことです。

また、プラグインハイブリッドは圧倒的なパワーで、システム最高出力はスポーツカー並みの306psを発揮します。

安全性能では、トヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が、全車種に搭載されているほか、コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオも採用されています。

ひろし

とにかく安くハリアーを購入したい人は、ガソリン車で装備が充実している「G」、走行性能と燃費性能を求める人には、プラグインハイブリッドモデルがおすすめです。

ハリアーの魅力

ハリアーは、トヨタのグローバル戦略車で、海外の高級SUV市場でも非常に人気のある車種です。ここでは、ハリアーの魅力について紹介していきます。

  • 流麗なエクステリアデザイン
  • 高級車に相応しい上質なインテリア
  • クラストップレベルの走行性能と燃費性能
  • 極限までの高い静粛性
  • トヨタ初のパノラマルーフ

ハリアーは、高級車に相応しい重厚感のある洗練されたエクステリアデザインで、鷹の目に似た切れ長のヘッドライトが特徴的です。

現在販売されている4代目ハリアーから、フロントグリルにトヨタのエンブレムが採用されたのも特徴の1つです。

フロントからリアにかけて、流れるような躍動感のあるデザインで、ボディのくびれた部分が光の反射で艶やかに映ります。

インテリアも高級感のあるデザインが採用されており、細部に渡って拘り抜かれた上質な素材は、都会派SUVのイメージを更に強くしています。

また、「馬の鞍」をイメージした本革製センターコンソールが、ラグジュアリーな雰囲気を演出して、大人の空間を作り出しています。

ハリアーのスペック情報でも紹介しましたが、プラグインハイブリッドモデルが加わったことで、スポーツカー並みの走行性能とクラストップレベルの燃費性能を1台で味わうことができます。

4代目ハリアーには、高遮音ガラスや吸遮音材を多く採用しているので、走行時の風切り音や振動が極限まで抑えられています。

SUVとしての剛性だけではなく、高級セダンの乗り心地で快適なドライブを楽しむことができる設計が施されています。

最上級グレード「Z」は、調光時に障子越しに差し込むや柔らかな光が楽しめるトヨタ初「調光パノラマルーフ」をオプションパーツで選択することができます。

ワンランク上の快適装備でドライブを楽しみたい人には、おすすめのオプションパーツです。

ハリアーのリセールバリュー

ハリアーの車としての価値を示す「リセールバリュー」を算出しました。

ひろし

リセールバリューを算出するにあたって、新車価格や中古車相場は「グーネットの価格相場」を参考にさせて頂きました。

車種新車価格中古相場リセールバリュー
ハリアー2,390,000円~4,650,000円490,000円~5,800,000円21%~125%
ハリアーハイブリッド3,580,000円~5,140,000円748,000円~6,545,000円21%~127%
参考情報
  • ハリアー価格相場:https://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/HARRIER/market/
  • ハリアーハイブリッド価格相場:https://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/HARRIER_HYBRID/market/

リセールバリューの「%」は、中古車の価値を示す数字で、「中古車相場÷新車価格×100=(%)」の計算式で、算出することができます。

ハリアーの初代と2代目は、中古車市場でも安く取引が行われていることや、レクサスRXが海外でも販売されている経緯から、国内でのリセールバリューはそれほど高くありません。

ただし、3代目ハリアーは国内専売ということもあり、海外では輸入車として扱われていので、国内でも輸出用として高値で取引が行われています。

ハリアーを購入するなら新車と中古どちらが良い?

ハリアーの新車価格は、兼価モデルの3,128,000円から、プラグインハイブリッドモデルの6,200,000円まで、価格差が非常に大きいことが分かります。

ハリアーは、他のSUVと比べてリセールバリューがそこまで高くないことから、高額な新車を購入するよりは、高グレード&高年式の良質車が安く買える中古がおすすめです。

ハリアーの値引き限界額と値引き交渉術

ハリアーの新車を購入するときの「値引き限界額」と「値引き交渉術」について紹介していきます。

ハリアーの値引き限界額

Twitterの口コミ投稿にある「ハリアーを実際に購入した人の値引き交渉結果」を一部抜粋してみました。

ひろし

値引き交渉をする際の参考にして下さい。

最初の口コミ投稿では、値引き額の1桁が「34%」、30万円以上が「24%」ということは、10万円~30万円までが「42%」と言うことになります。

口コミ投稿を見ても、20万円台が最も多いように感じるので、平均的な値引き相場は「20万円台」と読み取れます。

通常の値引き限界額としては「40万円」が相場で、オプションパーツを多く購入した場合のみ、50万円の値引きが可能かもしれません。

ハリアーの値引き交渉術

ハリアーの新車購入で、必ず行って欲しい値引き交渉術を少し紹介させて頂きます。

  • プラグインハイブリッドを狙ってみる。
  • 相見積もりで限界値引きを狙う。
  • 値引き限界を狙うならオプションパーツをたくさん購入するべし!

新たにプラグインハイブリッド車がラインナップに加わりましたが、新車車両本体価格が600万円を超える高額車両のため、誰もが気軽に購入できる車ではありません。

しかし、メーカーとしてはプラグインハイブリッドを投入したばかりで、目標の販売台数をクリアするためなら、大きな値引きをするかもしれません。

予算に余裕がある人は、プラグインハイブリッド車で強気の商談を行って、値引き限界額を狙ってみるのも面白いかもしれません。

ハリアーの新車購入で相見積もりを実行する場合、ライバル車の選定が重要になります。

ガソリン車やハイブリッド車で限界値引きを狙う場合は、同じトヨタのRAV4やマツダの新型車両・CX-60との相見積もりがおすすめです。

特にCX-60は、新型車両としてマツダが最も販売に力を入れている車種なので、相見積もりの相手としては文句なしです。

プラグインハイブリッド車で限界値引きを狙う場合は、三菱アウトランダーか三菱エクリプス・クロスとの競合がおすすめです。

三菱はプラグインハイブリッドのSUVに力を注いでいるので、ハリアーのプラグインハイブリッドには負けない見積書を提案してくるはずです。

値引き限界額を狙うなら、車両本体価格の値引きに加えて、オプションパーツでの値引きも引き込みたいところです。交渉術としては、最初の商談時にはオプションパーツは付けずに、車両購入だけで値引き交渉を行って下さい。

納得のいく値引き交渉が済んだら、最後に欲しいオプションパーツを選んで「オプションパーツだけの値引き交渉」を行います。オプションパーツ代の5%~10%は値引きが可能なため、オプションパーツ購入総額の10%以上を目指して値引き交渉を行って下さい。

車両本体の値引き額とオプションパーツの値引き額を合わせることで、値引き限界額の50万円以上も可能になります。

まとめ

プラグインハイブリッドが新たにラインナップに加わった「ハリアーの値引き」について、徹底解説してきました。

ハリアーは高級クロスオーバーSUVとして、国内でも根強い人気がある車種で、特に現在販売されている4代目ハリアーの人気は絶大です。

今回紹介した「ハリアーの値引き交渉術」を実践して頂き、限界値引きに挑戦してみて下さい。

また、ハリアーは、半導体不足やコロナ感染症蔓延などの理由から、大幅に生産が遅れているため、新車の納期が未定となっています。

そのため、ハリアーを購入する予定がある人は、いつ乗れるか分からない車を契約することになるので、契約を行う際には納期を踏まえて値引き交渉を行うと良いでしょう。

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この記事を書いた人

アラサーの会社員で車やバイクが大好きです。趣味は愛車の洗車やドライブをすることです。自身の車を購入・売却の経験やメンテナンスの知識が誰かの役になれば良いな、と思いましてクルマバイバイの運営を開始しました。車のことで困ったことがあれば当サイトを参考にして頂けると嬉しいです。

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