マツダ・CX-5は、2012年2月から販売されているミドルクラスのクロスオーバーSUVで、現在販売しているモデルは2代目になります。
初代CX-5は発売当初、月間販売台数・1000台目標でスタートしましたが、予想を遥かに上回る受注が入り、販売開始後9ヵ月足らずで、月間販売計画の3年分強(37,000台)を受注しています。
当時の人気は国内だけに治まらず、ロシアやドイツでも目標台数を上回る受注成果があがり、現在でも国内外で高い人気を誇っています。
今回は、CX-5の値引き限界額と値引き相場、それにあわせて値下げ交渉術も徹底解説していきます。
マツダ・CX-5のスペック情報と魅力について
販売開始から3年ほどで、世界累計生産台数・100万台を突破する快挙を達成した初代CX-5。2020年には、マツダ創立100周年を記念した「100周年特別記念車」が、CX-5から販売されています。
2代目になっても、未だに根強い人気を誇るCX-5のスペック情報と魅力について解説していきます。
項目 | SKYACTIV-G 2.0 | SKYACTIV-G 2.5 | SKYACTIV-D 2.2 |
---|---|---|---|
グレード | ・20S Smart Edition ・20S Proactive ・20S Black Tone Edition ・20S Field Journey | ・25S L Package ・25S Sports Appearance ・25S Exclusive Mode | ・XD Proactive ・XD Black Tone Edition ・XD Field Journey XD L Package ・XD Sports Appearance ・XD Exclusive Mode |
全長 | 4,575mm | 4,575mm | 4,575mm |
全幅 | 1,845mm | 1,845mm | 1,845mm |
全高 | 1,690mm | 1,690mm | 1,690mm |
室内長さ | 1,890mm | 1,890mm | 1,890mm |
室内幅 | 1,540mm | 1,540mm | 1,540mm |
室内高さ | 1,265mm | 1,265mm | 1,265mm |
ホイールベース | 2,700mm | 2,700mm | 2,700mm |
最低地上高 | 210mm | 210mm | 210mm |
車両重量 | 1,540kg~1,600kg | 1,590kg~1,650kg | 1,620kg~1,710kg |
乗車定員 | 5名 | 5名 | 5名 |
燃料消費率 (WLTCモード) | 14.0km/L~14.6km/L | 13.0km/L~13.8km/L | 16.6km/L~19.5km/L |
駆動方式 | FF/4WD | FF/4WD | FF/4WD |
排気量 | 2,000cc | 2,500cc | 2,200cc |
エンジン | 水冷直列4気筒 DOHC16V | 水冷直列4気筒 DOHC16V | 水冷直列4気筒DOHC16V 直噴ターボ |
燃料システム | ガソリン | ガソリン | ディーゼル |
最高出力 | 156ps | 188ps~190ps | 200ps |
最大トルク | 20.3kgf・m | 25.5kgf・m~25.7kgf・m | 45.9kgf・m |
- CX-5(諸元表):https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/cx-5/common/pdf/cx-5_specification_202210.pdf
現在販売されているCX-5には、2種類のガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」と「SKYACTIV-G 2.5」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」の3種類が用意されています。
グレード設定は、SKYACTIV-G 2.0を搭載した「20S Proactive」、SKYACTIV-G 2.5を搭載した「25S L Package」、SKYACTIV-D 2.2を搭載した「XD Proactive」と「XD L Package」が、それぞれの基本グレードです。
基本グレードを元に様々な装備を追加した特別仕様車として、SKYACTIV-G 2.0には「20S Smart Edition」「20S Black Tone Edition」「20S Field Journey」の3グレード。
SKYACTIV-G 2.5には「25S Sports Appearance」「25S Exclusive Mode」の2グレード。
SKYACTIV-D 2.2には「XD Black Tone Edition」「XD Field Journey」「XD Sports Appearance」「XD Exclusive Mode」の4グレードがラインナップされています。
CX-5を購入した約80%のユーザーが、クリーンディーゼルエンジンを購入しています。CX-5の購入を考えている人は、予算が許すのであれば、最上級グレードに相応しい上質なインテリアと豪華装備が魅力の「XD Exclusive Mode」が、おすすめのグレードです。
CX-5の6つの魅力について
CX-5には下記の魅力があります。
- 世界から認められた塗装技術・美しい外装
- 優れた技術のディーゼルエンジン
- 最高の乗り心地
- 走行シーンにあわせてモード選択ができる
- 最新の安全装備を搭載
- マツダコネクト搭載でドライブをもっと快適に

それではCX-5の魅力について詳しく解説していきましょう!
世界が認めた塗装技術と美しい外装
国内新車販売台数SUV部門で、何度もNo.1を獲得しているCX-5の1つ目の魅力は、世界から認められたマツダ独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」です。
匠塗TAKUMINURIは、塗装職人のエキスパートが、丁寧に手塗をしたかのような高品質な塗装を、量産ラインで実現した世界最高水準の塗装技術のことです。
CX-5には第4弾・匠塗TAKUMINURIが採用されており、光があたる箇所はより赤く、光があたらない箇所はより暗く、ボディラインの美しさを塗装技術で際立たせています。
クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載
2つ目の魅力は、CX-5の販売台数で大半を占めているクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」です。
多くの日本人は、車と言えばガソリンエンジンが普通で、ディーゼルエンジンと聞けば「エンジン音がうるさい」「黒煙が出る」「トラックみたい」など、ディーゼルエンジンに対してあまり良いイメージを持っていません。
自動車先進国のドイツでは、高級車にもディーゼル車の設定があり、販売比率もディーゼル車が大半を占めています。
ディーゼル車の後進国・日本では、ワンボックス車やSUV車のディーゼル車は見かけますが、ディーゼルエンジンの乗用車を積極的に製造・販売しているのは、マツダだけです。
CX-5に搭載しているディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」は、2,200cc直列4気筒DOHC16V直噴ディーゼルターボエンジンで、最高出力・200psを発揮し、トルクはガソリンエンジンの約2倍ものパワーがあります。
CX-5に搭載されているクリーンディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンよりも「低燃費」「環境性能」「ハイパワー&ハイトルク」で、二酸化炭素排出量はガソリンエンジンよりも優れています。
最高の乗り心地
3つ目の魅力は、乗り心地です。マツダが取り組んでいる「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」が、CX-5にも採用されています。
SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTUREとは、「人間が無意識に立って歩行するのと同じ感覚で、意識することなく車の動きを感じられる状態にする」車両構造技術のことです。
シートの質感や座り心地、ステアリングの位置や操舵性、計器類の見やすさ、全体的な視認性、振動を和らげる足回りやボディの静粛性など、車と人が一体となって快適にドライブできるように、CX-5にも次世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」が採用されています。
走行シーンにあわせてモード選択が可能
4つ目の魅力は、Mi-Driveを搭載していることです。Mi-Driveは、スイッチを切り替えるだけで、走行シーンに合わせて3つのモードから選択することができます。
普段使いでは最もバランスが良い「NORMALモード」、高速道路などワイディングに適した走りを追求するなら「SPORTモード」、荒れた道路環境ではトラクション重視の「OFF-ROADモード」の3種類から選択できます。
メーターのセンター部分にモード状況が表示されるので、視線をそらさずモード切替が可能です。
万全の安全性能を搭載
5つ目の魅力は、万全の安全性能を備えていることです。CX-5は、全グレードに「サポカーS・ワイド」や、予防安全性能評価「星5(ファイブスター)」を獲得しています。
また、国土交通省から衝突安全性能評価「衝突被害軽減ブレーキ」の認定を受けるなど、国産車トップクラスの安全性能を備えています。
その他にも、事故被害を最小限に抑える衝突安全ボディ「SKYACTIV-BODY」や、SRSエアバッグシステム(運転席/助手席/フロントサイドカーテン式)などが、全グレードに標準装備されています。
マツダコネクト搭載でドライブをもっと便利に
6つ目の魅力は、マツダ独自のコネクティビティシステム「マツダコネクト」が、全グレードに標準装備されていることです。
マツダコネクトは、高精度地図を搭載した「ナビゲーションシステム」、燃費情報やメンテナンス情報などを表示する「インフォメーション」。
iPhoneと連動させて通話やメッセージの送受信ができる「Apple CarPlay」、事故や急病などで救急車や警察の手配を行ってくれる「マツダエマージェンシーコール」など、様々なサービスを受けることができます。
CX-5のリセールバリューについて
CX-5は、全世界で人気を博したマツダSUVを代表するグレーバルモデルで、年式が古い中古車でも需要の高い車種です。CX-5のリセールバリュー(中古車としての価値)を調べてみました。
項目 | 新車価格 | 中古車相場 | リセールバリュー |
---|---|---|---|
CX-5 | 2,050,000円~ 4,170,000円 | 569,000円~ 4,480,000円 | 28%~107% |
- CX-5価格相場:https://www.goo-net.com/catalog/MAZDA/CX5/market/
- リセールバリューは中古車相場÷新車価格で算出ができます。
CX-5は、販売開始から10年が経過しているモデルで、現在販売している2代目CX-5は、2017年にフルモデルチェンジが行われています。
フルモデルチェンジ後のモデル(現行型)は、中古車市場でも非常に高いリセールバリューですが、2012年式~2016年式の初期型については、車両の状態に大きな差があるので、リセールバリューも全体的にはそれほど高くありません。
リセールバリューの高いCX-5の条件としては
- 2017年式以降のモデル
- クリーンディーゼル車
- 4WD車
- 低走行距離車
- 内外装に目立つ傷がない
などが挙げられます。
CX-5を購入するなら新車と中古車どちらが良い?
現在販売しているCX-5の新車価格は、2,942,500円~4,170,100円で、価格帯としては中級車の位置づけです。
年式にこだわる人には、当然新車がおすすめですが、安く良質なCX-5を購入したい人は、モデルチェンジ後の2018年式~2019年式の中古車が狙い目です。



CX-5の中古車を選ぶ際には下記のような車両を選ぶとよいでしょう。
- 2017年式以降の現行型
- ディーゼル車
- 4WD車
- 低走行距離車
- 装備が充実している
これらにあてはまる車両が見つかれば、CX-5を中古で購入するのがおすすめです。また購入時は修復歴がない良質な中古車を選ぶようにしましょう。
CX-5の値引き限界額と値下げ交渉術
CX-5の値引き限界額と、商談時に役に立つ「値下げ交渉術」について解説していきます。
CX-5の値引き限界額は?



CX-5の値引き相場や値引き限界額について、「Twitterの口コミ」から調べてみました。
マツダは、全体的に値引きが渋いと言われていますが、口コミ投稿では「30万円~40万円」の値引き額が目立ちます。ただし、購入総額が400万円以上の人が多いことから、多くのオプションパーツを購入した際の値引きが含まれています。
マツダは、オプションパーツ値引きが15%~20%あるので、車両値引きとしては「25万円前後」が、値引きの限界額として妥当なラインです。
CX-5の値下げ交渉術について
CX-5の値引き相場は「20万円前後」で、値引きの限界額は「25万円前後」ですから、20万円以上の値引きを1つの目標として値下げ交渉に臨んで下さい。



ここでは、CX-5の購入で、値引き限界額に近づける値下げ交渉術について解説していきます。
- 2023年が絶好の購入時期!
- マツダディーラー同士で相見積もりを行う!
- 見積書の内容を把握すること!
CX-5は、2017年にフルモデルチェンジをしてから、5年が経過しています。
マツダから、2022年以降の「SUV商品群の拡充計画」が発表されたことで、CX-5も2023年に3代目となる新型車の導入が予定されています。
導入時期の予定が、2023年12月頃と言われていので、現在販売している2代目CX-5は、製造過多を防ぐため、生産ライン・販売縮小が考えられます。
新型車にこだわりがない人は、フルモデルチェンジが施工される前の2023年中に値下げ交渉を行うことで、大幅な値引きが期待できます。
マツダも完全子会社のディーラーばかりではなく、全く関係のない会社がディーラーを経営しているケースがあります。
そのため、マツダの看板は同じでも、中身が全く違う会社ですから、経営方針や販売方針などが異なり、値引き幅も大きな差があります。
ライバル車との相見積もりも間違いではないのですが、運営会社が異なるマツダ同士で競合させて、値下げ交渉に臨むのが得策です。
車を購入する人の大半が、見積内容を理解せずに契約を行っています。見積書を見て頂くと分かる通り、見慣れない文字や数字がたくさん並んでいるので、ほとんどの人が内容を正確に把握せずに商談を進めています。
見積書の内容には、登録関係の諸費用で自分ができることが含まれています。
平日に動ける人なら、少し動くだけで数万円ものお金を浮かすことができます。例えば、車庫証明などは誰でも簡単に提出できますし、準備した書類を持って管轄の警察署で申請するだけです。
また、納車費用も納車の日にディーラーへ車を取りに行くだけで良いので、難しい値下げ交渉をすることなく、簡単に数万円を浮かすことができます。
良質な値引き中古車を探す方法は?
良質な値引き中古車を探す方法はある…?



もちろんです。ここでは良質な値引き中古車を見つけるために便利なサービスを紹介していきます!
【結論】ズバブーン.jpを利用するのがおすすめ!
良質な値引き中古車(掘出し物)を見つけるには、結論からお伝えすると「ズバブーン.jp」という中古車提案サービスを利用するのがおすすめです。


ズバブーン.jpというサービスはどういった内容なの?
ズバブーン.jpのサービスは株式会社Bangが運営するサービスです。サービスの内容は中古車大手ガリバーと提携しており、あなたの希望条件にマッチした良質な中古車を無料で紹介してくれます。
使い方は非常にシンプルで、公式サイトから無料登録をして、あとは希望にあった車の紹介を待っているだけでOKです。忙しい方でもたった無料登録をするだけで希望にあった中古車を見つけることができるのでネット上の膨大な情報から希望にあった車を探す手間が省けます。


さらにズバブーン.jpをおすすめする最大の理由は、「ネットには出回らない非公開車両を紹介してくれる」からです。実際に私たちがインターネット上で探すことができる中古車は、中古車市場全体の約30%といわれています。


上記の画像を見てわかる通り、ほとんどの情報が非公開とされています。そのためネット上では私たちが本当に求めてる車両の情報が流通されていないのです。
もしズバブーン.jpを利用すれば、非公開とされている70%の車両情報からも、車探しのプロが見つけてきてくれるので、より希望条件に合致した1台が見つかりやすくなります。
したがって良質な値引き中古車を探している方はズバブーン.jpに無料登録をしてみてはいかがでしょうか?
- 中古車販売大手のガリバーと業務提携をしており累計100万台以上の実績
- 安心の全車種保証付き(国産車最長10年・輸入車最長5年)
- クルマの修復歴はチェック済みなので納車時の徹底検査で安心
- ネットで登録したらガリバーから連絡をくるのを待つだけ
- インターネット上には出回らない非公開車両を厳選して紹介してくれる
ズバブーン.jpに関するよくある質問
- なんで無料で利用ができるの?
-
提携業者からの広告費でズバブーン.jpが運営されているためサービス利用料は無料です。
- 車に詳しくなくても安心して利用できる?
-
ズバブーン.jpでは車探しのプロが丁寧にあなたの希望条件にあった高品質な中古車を責任もって探してくれます。またどんなに些細な悩みでも気軽に相談することも可能です。面倒な押し売りなどはないので安心して利用することができます。
- 新車と比べて中古車はすぐに壊れない?
-
ズバブーン.jpは入庫時に検査を実施し、納車前点検および整備・車内クリーニングを徹底しておこなっています。そのため初めて中古車を購入する不安のある方でも安心して利用することができます。
中古車値引きの3原則



ズバブーン.jpで希望の車に巡り合えたら、以下の中古車値引きの3原則を思い出してくださいね!
- 値引き相場を把握したうえで交渉に臨む
- 予算を正直に伝える
- 競合車を兼ね合いに出す
値引き相場を把握したうえで交渉に臨む
中古車販売店は基本的に値引きはしないスタンスが前提にあります。中古車の場合は限られた利益のなかから店舗側は値引きをすることになるため大きな値引きは期待できません。もし値引き交渉をするとしても販売額の5~8%程度が値引きの限度ではないでしょうか。
予算を正直に伝える
中古車販売店は値引きしないスタンスがほとんどなので、もし希望の金額とマッチしない場合は、正直に購入予算を伝えることが重要です。そうすることで営業マンは予算の範囲内に収める努力をしてくれる可能性が高くなります。
競合車を兼ね合いに出す
もし他店の見積もり書があれば、その見積もり書を提示しつつ値引き交渉をする方法があるので、頭の片隅に入れておくと良いでしょう。ただ無茶な値引きは中古車販売店側を困らせるだけでなく逆効果なので「この金額であれば購入する」という明確な意思表示を示すことが重要です。
新車が欲しいという人はカーリースという手段もおすすめ!
せっかくなら中古ではなく新車が欲しいな…。



そういった方はカーリースという方法がおすすめです!
カーリースは税金や車検などが全てコミコミで毎月月額料金を支払えば新車に安く乗れるサービスです。
支払い計画が立てやすく、新車に安く乗れることが最大の特徴です。また契約期間終了後に別の車種に乗り換えることもできるため短期間でいろいろな車種に乗ってみたいという方にはカーリースという手段がおすすめかと思います。
具体的におすすめのカーリースはこちらになります!
ニコノリカーリース


項目 | 内容 |
---|---|
運営会社 | 株式会社レンタス |
設立 | 2008年12月 |
本社 | 神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-1 アーバス新横浜8F |
公式サイト | https://www.niconori.jp/ |
- 国産全車種OK!どこよりも車種・プランが選べる!
- たった10分のスキマ時間で何度でも365日相談OK!
- 全国9,000ヶ所以上の自動車整備工場と連携しているので乗り始めてからも充実のサポート体制!
リースナブル


項目 | 内容 |
---|---|
運営会社 | 株式会社三和サービス |
設立 | 2001年8月 |
本社 | 愛知県名古屋市西区上小田井1-43-2 |
公式サイト | https://leasonable.com/ |
- 購入時の出費が安い!頭金・登録料0円!
- 余分な支払いゼロでローンより安く!月額も安い!
- リースナブルだけの車両割引があるのでお得な料金で利用ができる!
- 全車種安心のメーカー保証5年付き!
- 車検も全国対応&しかもすべて無料!
- リース期間中でも乗り換えできる!いつでも解約OK!(※実費負担が発生する可能性あり)
KINTO


項目 | 内容 |
---|---|
運営会社 | 株式会社KINTO |
設立 | 2019年1月 |
本社 | 愛知県名古屋市中村区名駅4-8-18 名古屋三井ビルディング北館14F |
公式サイト | https://kinto-jp.com/ |
- トヨタの新車に月額料金で乗ることができる!
- カーリースには珍しい自動車保険も月額料金にコミコミ!
- メンテナンスや車検、故障修理、消耗品交換も全てコミコミ!
- ライフプランにあわせて次の車も新車で乗り換えOK!
- 注目の『bZ4X』を乗るにはKINTOだけ!
まとめ
CX-5の車両値引きは、「25万円前後」が限界の値引き額ですが、オプションパーツを購入する人は、車両値引きとは別に値下げ交渉を行って下さい。
また、CX-5はフルモデルチェンジを来年に控えているので、値下げ交渉次第で限界額を超える値引きを受けることができます。
CX-5の値引き相場や値引きの限界額について解説してきましたが、今回紹介した値下げ交渉術を実践して頂き、粘り強い商談を行うのが良いです。
2023年は、CX-5を購入するには絶好のタイミングですから、値引きの限界額を目指して交渉に臨むと良いのではないでしょうか。